top of page
Stationary photo

STEAM教育とは?

Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Art(美術)、Mathematics(数学)の学問領域を一括して扱う国際的に用いられている教育分野のことです。次世代に生きる子供たちのための教育として、日本でも注目を集め始めています。

①充実のカリキュラム

Scratchの開発に携わったSTEAM教育の第一人者「石原正雄氏」が開発責任者となりオリジナルカリキュラムを開発しています。米国マサチューセッツ州で5歳からはじまる理数ITカリキュラムをベースに独自のカリキュラムを開発。3年の実践と改訂を繰り返し、理科と算数とプログラミングを総合的に学べるカリキュラム開発に成功しました!

スクリーンショット 2019-12-15 10_51_06.webp
スクリーンショット 2019-12-15 10_51_27.webp

②公教育授業実績No.1

2020年から必修化となったプログラミング教育「今後、習わせたい習い事ランキング」で、プログラミングが上位にランクインしています。ステモンは、プログラミング教育をSTEAM教育の一環と位置づけ、5歳からでも楽しく学べるカリキュラムを開発しました。

ステモンは公立小学校でのプログラミング教育の導入実績がNO.1であり、公立小学校に教材の提供も行っております。
ステモンの学びを多くの小学生が学校でも学べるように活動を行なっています。

スクリーンショット 2019-12-15 11_01_43.webp

③最先端の教材・教材費無料!

世界中から厳選した15種類のSTEAM教材を授業に活用しています。幼児〜小学生(低学年〜高学年)まで発達段階に合わせ、楽しく学び思考やアイデアを深めるものを選定しています。
教材は教室が用意し授業料以外の追加の教材費は一切かかりません。

feature3.png
app_stemon_02m.jpg
dmln5300000ghshu.jpg
2018-06-21-13.23.59R-500x364.jpg
OIP.jpg

ステモンは日本初の幼児・小学生向けSTEAM教育&プログラミングスクールです。全国での開校教室・生徒数もブロック・プログラミング・ロボットなどを使った、ものづくり体験を通じて、身近にあるものの仕組みや原理を学びます。AI時代を生き抜くために必要な、創造力・表現力・論理的思考力・問題解決力を身につける習い事です。

年中から小学校6年生まで通えるクラス

子どもの発達段階に合わせた教材・カリキュラムを開発し、年中から小学校6年生まで通える6つのクラスを用意しています。低学年では主に物理やプログラミングの基礎を学び、高学年ではパソコンを本格的に使用し、ゲームやアニメーション制作、ロボット制御を行います。

ステモンではプログラミングやロボットだけでなく、低学年ではブロック教材を使って物理の原理についても学びます。なぜ物理の原理も学ぶ必要があるのでしょうか?


1つは身の周りにいろいろな物理の原理が生かされていることに気づければ、学びを豊かにすることができるからです。


2つ目は、高学年でロボット制御を行うときに、「プログラミングで解決するのか、ものの仕組みで解決するのか?」といった選択肢を持つことができ、試行錯誤の幅が広がるからです。カリキュラムは、小学校と中学校の理科の物理の領域は全てカバーしていて、電子回路や滑車のような概念が難しいところも、つくって体験することで理解できる仕掛けになっています。

子どもが夢中になれるステモンメソッド

ステモンのレッスンは「知識を学ぶ」、「つくる」、「試す」の3つのステップに分かれています。組み立て手順書はなく、つくりながら学ぶこと(コンストラクショニズム)にたっぷり時間をかけます。子どもたちが夢中になって取り組めるような仕掛け(フロー理論)があります。

E8A1A8E7B499_AIE69982E4BBA3E381ABE8BC9DE3818FE5AD90E381A8E38299E38282.jpg
about-lp-img1.png
about-lp-img2.png
feature-wrap2-1.png
feature-wrap4-1.png
about.png
bottom of page